院長コラム

暑気払い

 

 

こんにちは🌻
暦では夏休み🐬ですが、コロナがすぐ隣にきているような気がしてビクビクの毎日です🥺
気をつけていても避けられない時期になりました。治療中に感染した場合にはクリニックに電話でご相談くださいね。

先日、暑気払いに、しろくま🍧🐻‍❄️を食べに行きました😋
数年ぶりにお店で食べたしろくま。甘くて美味しくて身も心も涼しくなりました❄️

週に1回愛育病院の外来で一般婦人科診療をしています。先週は夏休みの影響か、月経痛や月経不順の10代、中高生がたくさん来てくれました。低用量のホルモン剤(LEP)を使っていくことが多いのですが、将来の妊娠も見据えて子宮と卵巣を守ることができるので、とても嬉しいです。

また、50代後半の子宮がん検診の患者さま。
『わたしの成人したばかりの長女は、榎園先生がここで顕微授精で作って下さったのよ😌榎園先生はお元気ですか😌』とおっしゃいました。もちろん『お元気ですよ』と全力でお答えしましたが、わたしは改めて榎園先生👨‍⚕️の偉大さ✨と、愛育の歴史と、自分の仕事の魅力を再確認。20年後、こんなふうに言われたいものだなぁと新しい夢ができました♩.•*¨*•.¸¸
(榎園先生に話したら患者さんのこと、よく覚えておいででした😳👏)

金曜日午後は、不妊治療から少し離れて、産婦人科医として原点に戻れる大切な時間でもあります🫧

さて。
卒業エピソードをご紹介します。
39歳の患者さま。
妊活4か月、検査希望で去年の12月に初診。
卵管造影検査で卵管の詰まりと、精子が少ないことがわかり、年齢的にも、顕微授精をおすすめしました。
AMHは4.73ng/mlと高い方だったので、黄体ホルモンフィードバック法(PPOS法)で12個成熟卵子を採卵、顕微授精で9個正常受精、7個胚盤胞凍結。1回目の移植では着床せず😞、ちょうど保険適用を迎えてから2回目の移植をし、妊娠、卒業となりました。
(自費+助成金でも、保険でも移植法は同じです☝🏻)
採卵後副作用が強く出て、愛育病院に入院したこともありました😢 『次は出産で入院します‼️』との強いお言葉も印象的でした✨
いつもポジティブオーラで、かっこよくて、ハードなお仕事と治療の両立を頑張っておられました👏

卒業後は愛育病院での妊婦健診がスタートします🥰 無痛分娩希望で、川俣先生にお願いしています🙏🐣

30代後半はクリニックの患者さまでも1番多い年齢層です。
年齢、AMH、検査結果、お二人の気持ちをもとに、それぞれに合っていると思われる治療法を提案していきますので、皆さん一緒に頑張りましょう💪 2022/7/30