本日の南日本新聞の、鹿児島市議会の記事、見られました?💕
不妊治療助成についての議論が行われ、治療当事者である女性議員さんが代表質問を行ったとあります👏
体外受精が保険適用になったとはいえ、自己負担分はやはり若い世代にとっては安いとは言えず、むしろ自費診療+助成金の時の方が負担が軽かったとの声もあります。
なかなかうまくいかない方の回数制限、年齢制限もネックです😢
また、前回投稿した、不育症・着床不全の治療となるPGT-Aに関しては、完全自費診療となり、超高額な費用がかかります😭
鹿児島県内でも南さつま市は現在も助成金制度があります👏
ほかにも、鳥取県は県として独自の助成制度があります😳
鹿児島県も鹿児島市も、もっとこどもを作りやすく産みやすく育てやすくなるといいな🫶
鹿児島市に当事者目線の政治家がいらっしゃること、とても嬉しく、勇気付けられるな💖と感じた記事でした✨
無事に元気な赤ちゃんに会えますように😌
そして今後も女性のために活躍してくださいますように❣️
(記事の投稿につきご快諾をいただきました🫧)
2022/9/15 インスタ投稿より